魚野真美 詩舎 夜の目撃者

詩と、その周辺について。

2017-11-04から1日間の記事一覧

読むほどに身体器官と感覚が研がれてゆく―荒木時彦詩集 『NOTE 002』―

荒木さんから詩集が届く。 いつもシンプルな詩集。以前送ってくださった NOTE001もあるのだけど しばらく読めなかった 何故だろう そしてNOTE002を読んだあと すんなりとNOTE001は読めた。 何故だろう※ ※ ※荒木さんの詩は いつも散文詩 (わたしが荒木さんに…