書く機会をいただいたので、是非こちらにもご紹介します。 詩と思想六月号の書評ををこちらに載せておきます。 書評 末広吉郎詩集『板切れ』今回恐縮ながら書評を書く機会を頂いた。詩集を読んで感じたことを言語化するのは難しい。 私が作品をことばにする…
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