魚野真美 詩舎 夜の目撃者

詩と、その周辺について。

一ヶ月経って。

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1ヶ月ほどバタバタした日々でした。
昨日から冬季オリンピックがはじまって、オリンピックが終われば一気に春に近づくかな、と思います。


詩のシーンにおいて
様々な思いが蓄積しています。

ただ哀しみや痛みに
身を寄せて浸りあうだけではなく
それらを内包した上での叫び
その先の詩に出会いたい


余寒を耐えて、春を迎えるように
エネルギーを蓄え、
ことばにしてゆけたらと思います。



あ、FacebookInstagram等で私と同姓同名の方がおられますが全く関係ありません(笑)

またどうぞ宜しくお願いします。